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オレの儀式(ルーティーン)。
こんにちは!
デザイナーの松野下です!
Neandertalがグラフィックを担当させて頂いた
メンズスキンケアブランド BULK HOMMEの広告が
今週より、ローンチされました!
イメージキャラクターは、あの木村拓哉さん!
グラフィックでは、BULK HOMMEブランドの信念の象徴である
“BULK HOMME LINE”をアイコンに
キービジュアルへと展開しております。
実はこれを機に、
松野下も、BULK HOMMEを使用させて頂いております。
特別、肌に悩んでいたわけではありませんが、
使用前と後の肌ツヤ?の違いに、毎度ビックリ致します!
ご興味のある方、洗顔に悩まれている方は、是非是非!
>STAFF
Graphic
CD/Pl/CW:福里 真一(ワンスカイ)
AD:石井 原(ネアンデルタール)
D:松野下 亮・馬場 敏典(ネアンデルタール)・大岩 弘茂(Huge Rock Studio)
P:田島 一成(MILD)
Retouch:須江 潤一(mosh)TV-CM
朝のルーティーン 篇/夜のルーティーン 篇
CD/Pl/CW:福里 真一(ワンスカイ)
AD:石井 原(ネアンデルタール)
D:松野下 亮・馬場 敏典(ネアンデルタール)・大岩 弘茂(Huge Rock Studio)
Dir:サノ☆ユタカ(ダブルシックスプロダクション)
Ca:田島 一成(MILD)
Pr:井手 慎一郎(TYO/MONSTER)・山下 太平(THE OCTOPUS)
PM:永沼 純(DISCOTHEQUE)・濵谷 仁美(TYO/MONSTER)
Li:古尾 裕行
Art:山村 一智(Bipost)
St(メインキャスト):野口 強(太田事務所)
St(サブキャスト):北澤“momo”寿志(band)
HM(メインキャスト):佐藤 富太(太田事務所)
HM(サブキャスト):NATSU
Cas:松原 慎太郎(コパン)
Offline Ed:村中 浩二
Online Ed:村田 元(オムニバスジャパン)
MA:川村 秀和
Music:山田 勝也(愛印)
Cast:木村 拓哉松野下
#BULKHOMME
#オレの儀式(ルーティーン)。
#マツの儀式(ルーティーン)。 -
ひと手間かけた本格派 CRAFTスコーン
こんにちは。マネージャーの新屋です。なかなか気の休まらない日々が続きますね。
有難いことにネアンデルタール人は一同健康で、リモートワークで頑張っています。おうち時間をたのしく過ごすための強い味方。それはおいしいおやつの時間。
湖池屋スコーンの新商品が出ました!今回は「CRAFTスコーン」と銘打ちまして、こだわり派のみなさんにおすすめしたい、ひと手間かけたフレーバーが登場です。
左:KOIKEYA CRAFTスコーン スモークベーコン&チーズ
右:KOIKEYA CRAFTスコーン ローストシュリンプ&ガーリックその名のとおり、袋を開けるとスモークやローストの薫りがふぁーっと広がります。そしてベーコンチップやシュリンプチップをふんだんに使用しているので、素材の味がしっかりと。奥行きのある複雑な旨味に仕上がっております。
マスクの下は笑顔です😄(本人談)今回はスコーンのパッケージでは初めてマットニスを使用しました。クラフト紙のようなあたたかみのある質感仕上げ、黒板メニューのような手書きフォントにステンシル調のディテールなどなど、パッケージデザインでも「CRAFT」感を強めています。
ゲンさん曰く「死ぬほどウマい」クラフトスコーン。この複雑な味を知ってしまったらもうレギュラーフレーバーには戻れない!大人の階段のぼっちゃった!なんて声も届いてます。ベーコン派とシュリンプ派も結構分かれるみたいですよ。
ちなみにわたしはというと、スモークベーコン&チーズを食べたあとでなんだかムズムズ・・・定番のクアトロチーズスコーンに手をのばしてました。
どっちもおいしいってことー! -
ネアンデルタール 10回目の春です。
今年もネアンデルタール桜が咲き始めました。
創業10年目!の春です。 -
DELUXE スコーン!
マネージャーの新屋です。
リニューアルしたスコーン、食べてます。意外にクドさが無いのでひとりで1袋いけちゃいます。あぶないあぶない。そして畳み掛けるようにあたらしい味が出てます!
その名も「DELUXEスコーン肉旨バーベキュー」
ばばーん
レギュラーの「やみつきバーベキュー」から、さらにお肉感&スパイス感が増し増しのパンチの効いたお品です。
おにくーーーーー
てりてり。どうです?デラックスでしょう?学校やお仕事を頑張った帰り道にご褒美買いしてくださいませ。コンビニ限定品です。
そうそう。
昨年のフルリニューアルから丸1年ということはですよ。このお方もデビュー1周年というわけですね。
ハラペコングくん!happy anniversary!かの有名なガ○ャ○ンさんにも負けず劣らずの七変化っぷりを見せてくれてます。
かわいい。
なんだか最近は活躍の場を広げているようでしてね、、、
奇跡のツーショット@富士スピードウェイ
ミシュランマン先輩と並ぶなんてコングくんもワールドクラスと言って良いんでないかい。
先輩の上半身と顔のサイズが同じだねコングくん。。。いつかあなたの街にもお邪魔した折にはやさしくしてあげてください。2年目もがんばれ!
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あらチャン! 55 吉田明広 写真展「RESILIENCE」
マネージャーの新屋です。スギ花粉ツラい。
元・同期のカメラマン吉田くんがヒカリエで写真展を開いている!
という報せを受けて出かけてきました。
吉田明広 写真展「RESILIENCE」
会期:2020年2月17日(月)- 2020年2月26日(水)
時間:11:00 – 20:00
場所:渋谷ヒカリエ8/CUBE
料金:入場無料
主催:1002inc.Resilience(レジリエンス)というのは、物質や物体の持つ「弾力性」や「復元力」のこと。外圧から跳ね返って回復する力。近年では環境学や社会学、心理学の分野でも使われることばだそうです。
今回の作品群は、ぶつかりあう水風船が力を吸収したり反発したりしながら元の形に戻ろうとする様を写していて、吉田くんがまだ駆け出しのころから撮り続けている手法。ブックにも前々から入っていてよく知っていたので、なぜいまこの作品で写真展を開こうと思ったのかな?と、少し不思議に思っていました。
「若いころはこれらをまとめ上げるテーマが見つけられなかったんだよね」とは本人談。「いま思うと、仕事で悩んだり、葛藤したり、作品を発表したくても出来なかったり、そういうストレスから生じた“心理的レジリエンス”が生んだ作品なのかなと気づいて。」
一念発起してギャラリーの予約を入れて、退路を絶って新作の撮影に臨んだそうです。追い込むって大事よね。わかる。ナイスレジリエンス。
アルミ板の弾性を利用した展示方法。ここにもレジリエンス。
作品はアクリルにプリントされています。断面から見える色がまたおもしろいです。
アートとしての写真の役割は、考えるきっかけを作ったり、問題提起をすること。というのが吉田くんの考え。日常的なものを見たこともないもののように撮りたい。と話していました。若いころ一緒に苦労してた仲間がこうして活躍しているのは本当に嬉しい!展示は明日で終わってしまいますが、アクセス便利な場所なのでタイミング合えばぜひお立ち寄りを!
吉田明広HP http://ak-yoshida.com/
写真展Site http://www.hikarie8.com/cube/2020/01/resilience.shtml