Journal

デザイナーの大岩です。
ここ最近の熱さで、頭（髪）の中に熱が溜まって困ります。
先日、何故だかわかりませんが
中学生の頃の美術の授業をふと思い出しました。
上下逆さまにした写真を、
逆さのままスケッチブックに描き写す。
普通に書き写すよりも、
上下逆さまのまま描き写す方がうまく描けます。
（これホント！）
暇な人は是非試してみてください！

こんにちは。
6月下旬から早くも蚊の標的とされ
毎日どこかしらに傷をおっている中村です。
これがO型の宿命なのですね。
(かゆいの我慢できないだけ)
私てきに蚊に最も苛立ちを感じるのが
指の関節らへんを刺されたとき。
うまく掻けない歯痒さが、なんとも腹立たしい！
てなわけで先日、7/6からオンエアされている
キリンフリーのオフラインに行ってきました。
勝手に会議室てきなとこでやるんだろうなーと思っていたら
なんとまあ！アットホームだこと！


んん～間接照明ぃ～
おちつくぅ～
そしてみんなでこのテレビを囲んで見ます。

撮影にも行かせてもらっていたので
あのときのあれがこうなるんだなー！と
…ええと…
きもちが盛り上がる感じがしました！
(ボキャブラリーの乏しさを痛感中)
そして忘れてはいけないのが、
いえ、忘れられないのが
この 新世界グリル 梵 の
極上ビーフヘレカツサンド。

ヒレカツじゃないんです。ヘレカツなんです。
そこがまたそそります。シズってます。ヒュ～ゥ(口笛)
香ばしいトーストで半レアのビーフをサンドして…
まさに味の宝石箱や～(満面の笑み)
噂によるとspoonさんの用意してくださる食べ物は
いつもハイセンスでおいしいんだとか。
これからも期待してます！じゅるり
はい。そんなわけで今月も
おいしいものをた～くさん食べれる事を期待して
お仕事がんばります！

藤大路です。
キリンフリーの新しいCMが、本日よりオンエアになります。
ことしの3月に中身も、パッケージも、キャンペーンもフルリニューアル。
おかげさまで、売り上げもよろしいようで〜
そんなうれしい情報を、まだ飲んだことのない人にも伝えて
「そんなに変わったの？→→→なら飲んでみる？」って
試してほしいなーーー
と
こんな想い（と狙い）を
小泉さん・阿部さんに託してみました。
リニューアルよりひきつづき「キリンフリーの人」として小泉今日子さん。
キリンフリーじゃない人だった阿部サダヲさんが、
今回は「キリンフリーになった人」として！
なんか売れてるらしいよ、を語ってくれています。
『ウソっぽい』

見切れ
 
『花火』

ドーンドーン
今回の撮影も　お二方のアドリブが炸裂
笑いをこらえるのが大変でした。
 
夏だし　キャンプとか？BBQとか？リア充シーンに
もしくは
飲みたいけどアルコールがNG…な時にぜひ！
飲んでみてくださーいー！
CD, AD／ 石井 原
C／ 岡本 欣也
PL／ 西脇 淳
Dir／ 岩井 克之
Ca／ 田島 一成
P／ 大桑 仁
M／ 福島 節

ネアンデルタールに日々いらっしゃるお客様を打ち合わせ部屋のすみから見守る
マネージャーの視点で綴る日記。
じぇじぇじぇ！！！(←言いたかっただけです）
はや１０回です！(ﾟoﾟ;)
記念すべき第１０回目のお客様は、このお方
われらが中村聖子さんです！！

聖子さんといえば、つい２〜３年前は聞き耳を立てるまでもなく、
私の後ろの席にいらっしゃいました。
女性らしいキュートさの反面、ワイルドな一面も持ってらっしゃる
とにかく魅力的なお方です（´-`）.｡oO♡
前職で、約２年間マネージャーをやらせていただいていたこともあり
あんなことや、こんなこと、思い出もいっぱい〜のはずが、
まず聖子さんと言って思い出すのが肉！
肉といえば聖子さん。
私も肉は大好きなのですが、あまり周りの同性で肉好きを公言する人がいなかったので
激しく共感した覚えがあります。
(しかも、あまたの肉好きの中でもカバンの中から肉の欠片が出てくる人はそうそういません=3)
そして聖子さんといえば福岡。
お話しをしていると、節々“福岡愛”を感じます。
お酒もとっても強い！
飲みっぷりは本当に男前です。
いつも優しく、面白く、私たちを笑わせてくれる聖子さん。
並の男性以上に男前で、かっこよく、
でも、どんなに忙しい（多分、疲れているであろう）時でも
いつもキレイにされていらっしゃる、女として憧れでもあります。
同じ会社ではなくなり、なかなかお会いする機会も減ってさみしいナー
と思ったのですが、考えてみたら当時から外の打ち合わせで忙しかった聖子さん、
オフィスに落ち着いていることもあまりありませんでした。
いま弊社で打ち合わせの際お会い出来るので頻度としては変わらない？
（それは言い過ぎか…）
いまもこうして定期的にお会い出来るので
とっても嬉しい限りです(❛ᴗ❛人)✧

デザイナーの石見です。
六本木の国立新美術館で開催されている「貴婦人と一角獣」展に行ってきました。
最初はタピスリー6枚を見る為だけにわざわざ六本木まで…ブツブツ
しかも6枚だけで1500円…ブツブツ
と思っていたのですがテレビの特番を見たり、母親の「良かったよ」情報を聞いているうちにやはり見たくなってしまいました。
…はい、影響され易いです。

そして行って正解でした！
そもそもこの展覧会が何故こんなにも注目されているのかと言うと、フランスの至宝と言われるこのタピスリーが国外に貸し出されたのは過去にアメリカのメトロポリタン美術館ただ一度のみで、フランス国外で見られる事自体が奇跡らしいのです。
展示室に入るとだだっ広い一部屋に6枚のタピスリーのみが展示されている、とんでもなく贅沢な空間にビックリ。
テレビで事前学習出来ていたのでより作品をじっくり鑑賞することが出来ました。
6枚のタペストリーのうち5枚は人間の五感「触覚」「嗅覚」「味覚」「聴覚」「視覚」を表しています。
画面に描かれている貴婦人や動物のちょっとした仕草でそれが分かるので見ていて楽しいです！
最後の一枚「我が唯一の望み」だけは何を指しているのか、未だ解明されていないとのこと。
私もこの絵の前で考え込んでしまいました。
（…まぁ特に答えが出た訳ではないですが。）
他にもタピスリーが作られた時代の参考になるような作品が出ていて、全ての展示が6枚のタピスリーの為に構成されていて、鑑賞し易かったです。
今月15日までやっていますので気になる方は六本木へ！