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キリン メッツ 新CM BIG-BATTLE篇 公開!
本日、キリン メッツ 新CM BIG-BATTLE篇が公開しました!
渇いた世界に潤いを取り戻すために現れた戦士。
METS-MEN
今作の主人公は大野智さん演じるBIG-NO!
BIG-NOとMETTYが迷い込んだ砂漠は渇きのアジト。
そこに現れたのは渇いた世界を支配する存在
巨大な砂の化身「カラカラゴースト」
カラカラゴーストは
カラカラピープルも吹き飛ばされてしまうほどの荒くれ者。
飛んでます。
そんな強敵を前にして
METTYに「ここは任せろ。」と一人で対峙するBIG-NO!
カラカラゴーストとBIG-NOの
痛快バトルが繰り広げられる爽快ムービーとなっております!
無事にカラカラピープルたちを救うことができるのか!?
拳と拳のぶつかり合い!?
是非スペシャルサイトでチェックしてみてください!
ラストカットのMETTYの可愛さにも注目です!
それとここで豆情報!
METS-MENのマスコット的戦士METTYですが
スペシャルサイトのキャラクターページでは鳴き声が聞けます。
なんと鳴き声がゲップです!
なんてやつだ。とんでもなく強炭酸モンスターなんです。
このページです!
それも合わせてチェックしてみてください!
渇きに一撃。
キリン メッツ!!
スペシャルサイトはこちら -
キリン メッツ 新CM MJブラスター篇公開!
本日よりキリン メッツ 新CM
MJブラスター篇が公開しました!
今回のCMは
松本さんが演じるMJ-IIが
渇きに渇いてしまったカラカラピープル、、、、いや、、、
今回は女子の集まりなので、、、カラカラガールズ!に
最高にフルーティで強炭酸なエネルギーを放出するMJブラスターで
「潤い」と「癒し」を与える痛快アクション作品となっております!
30秒と15秒の2パターンあり、
どちらも迫力満点なブラスターアクション!
華麗でセクシーなMJ-IIの立ち回りは必見です!
MJ-IIにかかれば
どんなに渇いたガールズたちも
潤い
癒され
うっとりしてしまいます。
MJ-IIは
「あんま見んなよ」
と言っておりますが
スペシャルサイトでたくさん見れますので
是非チェックしてみてください!!
スペシャルサイトはこちら
そしてCM公開と同時に
新フレーバー キリン メッツ ライチが発売しました!
昨年ご好評いただいたライチがリニューアル!
熱くなってきたこの季節にピッタリな
スカッとした強炭酸!
スッキリとしたフルーティな味わいがやみつきになる商品となっております!
そして嬉しいカロリーオフ!!
店頭で見かけたら是非試してみてください!
キリン メッツ!! -
キリン メッツ コーラ 新発売!
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SPIRAL PAPER 140 !!
デザイナーの金澤です。
春のSpiralPaper No.140は
SICF(スパイラル・インディペンデント・クリエーターズ・フェスティバル)の特集号!
今回もステキな仕上がりです!
SICF16のグランプリ受賞者は、神楽岡久美さん!
お人形さんのようにきれいな方でした。。
対談の中で小竹さんがお話ししているように、
初めてお会いした時はアンドロイドのようなクールな印象を受けたのですが
笑った顔が無邪気で、もう、ギャップにハートが奪われました…
そんな神楽岡さんの受賞作品、「光を摘む」をご紹介します。
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光を摘む
光は万物に反射し、私たちの瞳をうつ。 それは目に見えない速さで、鮮明な視界を広げている。「見る」ということを「反射する光の粒を瞬時に摘み、それを束にし、確かな情報として記憶にとどめている。」 としたとき、視力という身体能力は、システマチックでスピーディーだが、私は自分の意思で光を摘み、束ねてみたいと思った。 そこにどんな世界を見ることができるだろう。
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表紙は、「光を摘む」でセルフポートレイトを撮り下ろしていただきました!
背景と神楽岡さんが、粒になり混ざり合って不思議な絵になっています。
こちらの撮影風景を対談ページの最後に載せておりますので是非、紙面でご覧ください!
そして、5月から始まるSICF16受賞者展では
神楽岡さんの新しい作品も発表するそうです。
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身体矯正ギプスシリーズ vol.1「美顔矯正ギプス」
美しい顔を求める者に顔の中心に位置する鼻。
これに対してコンプレックスを抱えている者にこれを提供する。
ところで、美しい身体のフォルムとは一体どんなモノだろうか?
美の判断基準とはどこからきたのだろうか?
長い時間をかけて進化してきた身体。
ここに新たな感覚、または新たな能力が生まれ、
そして退化していく時が流れている。
しかし身体は歴史、文化において、中国の纏足、西洋のコルセット、
カヤン族の首のリングなど、負荷をかけた変形を余儀なくされた。
では、新たな歴史、文化が生まれた時、身体はどのように変形し、
それにどんな意味が生まれるだろう。
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今回P1-2の見開きと、Portrait in handの写真を
先日このブログでもご紹介しました、池田晶紀さんに撮っていただきました。
こちらの写真、なんだか冷たくてひんやりした空気を感じますよね。
実はここ、SPIRALの設備室なのです。
神楽岡さんにはここで、セルフポートレイトのための環境づくりをしていただきました。
この作業自体も「作品」になっていて、とても面白いプロセスだと思います!
考えるところから、撮影まで、とても楽しい現場でした!
そして、みなさまお楽しみ「美しい暮らしのノート」の大塚いちおさんのイラスト!
気になるSICF16受賞者展の詳細はこちらです!
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「SICF17」開催概要
A日程:5/1(日)–2(月) / B日程:5/3(火・祝)–4(水・祝)
時間:11:00–19:00 ※両日程ともに50組2日間ずつ
入場料: 1日券 一般¥700 / 学生 無料
会場: スパイラルホール (スパイラル3F)
【同時開催】
「SICF16受賞者展」開催概要
会期:5/1(日)–4(水・祝)
会場: エスプラナード(スパイラルM2F)、スパイラルホール ホワイエ(スパイラル3F)
※スパイラルホール ホワイエの展示は「SICF17」の入場料が必要です。
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140号もボリューム満点ですので、是非手に取ってご覧ください!
よろしくお願いしますー!
おわり -
世界の中心でネアンデルタールくん。
ぴょーん。
アクセスマップをリニューアルしました!
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