• これおすすめですよ、というお話。

    こんにちは!
    デザイナーの松野下です!
    本日はオススメ映像のお話です。
    それが、こちら↓
    Valley Uprising !!!!!

    バレーアップライジングは、
    アメリカ カリフォルニア州にある
    クライミングの聖地・ヨセミテ国立公園での
    クライミングの歴史と進化をまとめたドキュメンタリー映像。

    1950年〜2000年の50年間の記録と、思い出と、情熱が
    ぎゅうぎゅうに詰まっている、この一本!
    カウンターカルチャーや
    その当時のアメリカの情勢などの
    影響も受けながら進化するクライミング界を描いており、
    クライミングに興味がなくても楽しめる作品かと思います!
    さらに、良いのは内容だけでなく
    編集も素晴しいで御座います!
    写真も多く使用されているですが、
    良い感じに動きがつけられて、
    演出が良い感じに表現されています。
    良い感じです!
    ちなみにちなみに、
    アウトドアブランドのTHE NORTH FACEの
    こちらのロゴマーク↓

    舞台となっているヨセミテ国立公園のシンボルである
    ハーフドームという岩壁が
    モチーフとなっているようです↓

    確かに似ている。
    今回のバレーアップライジングは、
    DVDでも発売しておりますが、
    Netflixでも見ることができます。
    是非是非、ご覧くださいませ。
    松野下

  • 夏が来ます、というお話。

    こんにちは!
    デザイナーの松野下です!
    さてさて、
    本日はあいにくの雨ですが、
    いよいよ30°近くまで暑くなる日が
    多くなってまいりましたね!
    いやぁ〜暑いのは、やはり苦手です。
    暑いなぁ。
    あ〜暑い。
    暑い。
    あつい、、。
    暑い

    熱い



    パーティー

    フェス

    サマソニ

    ジャスティスッッッッ!!!!!

    そうです!
    今年のSUMMER SONIC 2017には、
    Justiceが来るようです!!!!
    Justice(ジャスティス)は、
    フランスのエレクトロニック・ミュージック・デュオ。
    ダフト・パンクの元マネージャーであるペドロ・ウインターが
    代表を務めるエド・バンガー・レコーズの中で、
    もっとも成功しているグループ。
    2007年リリースのデビューアルバム『†』(クロス)は、
    グラミー賞の「ベスト・エレクトロニック/ダンス・アルバム」部門に
    ノミネートされるなど世界的な評価・成功を収めた。
    ヒット・シングル「D.A.N.C.E.」は、
    マイケル・ジャクソンへのトリビュート曲であり、
    ロンドンの少年聖歌隊の歌声をフューチュアしている。
    他方で、フランツ・フェルディナンド、ファットボーイ・スリム、
    ブリトニー・スピアーズ、N.E.R.D.、ミステリー・ジェッツなど、
    リミックスを手掛ける気鋭リミキサーとしても活躍。
    (参考:https://ja.wikipedia.org/)

    このPV最高ですね!
    イラスト良し、編集良し。
    そんなJusticeですが、
    なんと去年の年末にも来日しておりました。
    予約制のフリーイベントに出演しており、
    フリーで見れてしまいました!!!!
    松野下も友人に誘われ行ってまいりました。

    そうとう楽しかったです!!
    真冬に汗だくのTシャツで、帰宅した記憶があります。
    そんなJastice、
    気になる方は是非是非
    今年のSUMMER SONIC 2017へ レッツ ゴー!!
    ※僕は行く予定はありません。
     
     
    松野下

  • run app

    こんにちは!デザイナーの島影です。
    東京はすっかり夏の気候!
    日中走るのはつらいですが、夜走るのにはとても気持ちいい季節ですね。
    普段私は、音楽は聞かずにランニングいるのですが、
    そんな私でも、音楽を聴きながら走りたくなる、面白いアプリを見つけましたのでご紹介します。
     

    『Hi!TempoPlayer』
    走っている時、聞いている曲と走るテンポがそろって心地よさを感じたことはありませんか?
    このアプリは好きな曲/プレイリストのテンポを自在に変えることができるアプリです。
     
    つまり、自分の走っているペースに合わせて曲のテンポを変えることができちゃう!
    しかもテンポを変えても音の高低音は変わらないので、比較的違和感なく楽しめる!
    (曲は少し荒れますが、走っているのであまり気にならないです)
    きちんとログもつけてくれる & 他のアプリの裏で起動もできる!
     
    こんなアプリ探してたー!!!!!!!
     
    使用して走った感じも、自分に合ったリズムに乗りながら走れるので、普段より足取りが軽い!!
    そして、ついついスピードを出しちゃったのですが、24時間テレビの応援ソングばりに曲が背中を押してくれるので、走るのが楽しかった!
     
    ちなみに、
    宇多田ヒカルは曲によってバラツキがあり△
    ロック系は大体イケます!
    GreenDayは最高に走りやすい◎
     
    自分のピッチ/ペースにあわせてテンポを決めてしまえば、一定のリズムで毎回走れ、慣れてきたら少し早くする。など、レベルアップの調整にも一役買ってくれそう。
    個人練習にもってこいのペースメーカーアプリです!
     

    曲のテンポはBPMという表記で表すのですが、BPMの目安は以下のとおり。
    170BPM…1km/6分ペース
    175BPM…1km/5分ペース
     
    おすすめ度 ★★★★☆
    (曲がバグってた&軌跡の精度が不安定なのでマイナス)
     
    web検索で『BPM 170 プレイリスト』など自分のペースにあった検索をすると、いろんなプレイリストがでてくるので、それを参考にオリジナルプレイリストを作るのも楽しいかもしれません。
    Go for it!!

  • おっす!SICF18 45

    デザイナーの金澤です。
     
    暑い日々が続きますね。
    昼間と夜の寒暖差にご注意ください。
     
    先日、ゴールデンウィーク恒例のアートフェスティバル「SICF18」を見に、
    スパイラルにいってきました。
     
    ※SICF(スパイラル・インディペンデント・クリエーターズ・フェスティバル)
    青山にある複合文化施設、スパイラルが若手作家の発掘・育成・支援を目的として2000年から開催している公募展形式のアートフェスティバル。
    スパイラルホールを舞台に、毎年ゴールデンウィーク期間中、次代を担う新しい才能を紹介。来場者の投票によって決まるオーディエンス賞をはじめ、各審査員賞、準グランプリ、グランプリを授与している。
     
    私が行ったのは7日なので、C日程の方達しか見れなかったのですが
    自由な発想で作られた面白い作品がたくさんあり、とてもいい刺激になりました!
    AグループとBグループの展示を見ずに投票するのはちょっともったいなかったです、、
     
    不思議な生物のオブジェ
    & 花×鼻 いい笑顔!笑

    個人的にはこちらの作品、とても好きですね〜。
    ずっと見ていられる…

    皮でできた岩。
    使用していると、上流から下流に流れていく岩のように、
    環境になじむよう徐々に角が取れてまるく変化していく。。ほぅ…深い…
    & 存在感のある骸骨。ぞわっとしますね…

    今期のSICFはもう終わってしまったので、
    来年のゴールデンウィークはぜひ!

  • 僕、引っ越しました、というお話。

    こんにちは!
    デザイナーの松野下です!!
    最近は天気が良すぎて、夏みたいですね!
    サマー!!
    2月より世田谷区豪徳寺へ引っ越して参りました!
    以前は埼玉県の浦和というところに住んでいたので、
    そらもう、通勤がとてつもなく楽に!
    そして、豪徳寺という町の素敵なこと。
    おいしいパン屋あり、
    バーあり、
    ミシュランあり、
    日高屋あり、、
    なんでもそろっております!!
    そして思いました”自転車がほしい”と。
    そして購入しました。
    以前に知り合いへ譲ったものを
    買い戻しただけですが、、
    ピストバイクです。
    (ブレーキ付けておりますが、なぜかインスタの画像しかなかったですが)

    この時期は自転車が最高です!
    気候が、とてもベリー丁度良いです!
    そして、乗るとやはり楽しくなってきます。
    いつしか僕もかっこいい外国人みたいな乗り方をしたいと思います。

    安全第一!!
    本当はゆっくり少しずついじりながら、
    楽しんでいきたいと思います。
     
    松野下