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池田晶紀展 SUN @SPIRAL
こんにちは!
デザイナーの馬場です。
先日、いつもとてもお世話になっている写真家
池田晶紀さんの展示に行って来ました!
池田さんの写真は
人工的な自然を本物のように
本物の自然を嘘っぽく描いている作品が多く
会場にはいろんなモチーフの自然、人工的な自然の作品が混在しています。
全ての作品には「SUN」を感じるイエローの額。
人工的な額に自然なイエロー。
1つ1つの作品も見ていて気持ちが良く
空間全体も自然と人工的な自然の境界線の曖昧さ、一体感が不思議な感覚に誘われました。
写真集や雑誌で拝見したことのある写真も
新しいが発見があったり、印象が変わって見えたり、とっても素敵でした!すごい!
でかいにゃんこさん。かわいい。
そしてフィンランドサウナクラブ会員でもある池田さん。
会場には人力移動式サウナが展示されてます!
ドドン!
すごい!ちゃんと人力で運べて中で本格的なサウナを楽しめるそうです!
※展示では、火を入れていません。
中も本格的!
写真だけではなく、細かいところまで池田さんのこだわり満載です!
展示は 9/10(日)まで!オススメです!
http://www.spiral.co.jp/e_schedule/detail_2356.html
馬場 -
あらチャン! 40 大そうめん大会 2017
マネージャーの新屋です。みなさまお盆休みはいかがお過ごしでしたか?
わたしは地元に帰って同窓会に参加してきましたー◎
なんとネ社から徒歩5分の某所で同級生が働いていることが判明。アガる!
「一緒にランチ行こうよー!」と名刺を渡したら、早速このblogも読んでくれたようです。
『”マネージャーの日記”でソートしたら、食べものとガーデニングの話しかなかったよ(笑)』って。
・・・・・正解!
で、今日は食べもののほうです!( ー`дー´)キリッ
今やBBQに次ぐ(?)ネアンデルタール夏の風物詩。おそうめんランチを今年も実施しました。
いただきもののおいしい麺をありがたくお相伴。
社長を巻き込むことで具を豪華にさせていただいておりますえへへへへ。
もうちょっと豪華さの伝わる写真にしたかったんですけど、どうしても食い気が勝っちゃって雑になりがち。すみませーん。
ネアンデルタール人的に欠かせない具はサバ水煮缶なんですね。ちょっと珍しいですよね?
めんつゆにサバ水煮をほぐし入れて+薬味をどっさり!でとてもおいしいつけ汁になるんですよー。家長もとい社長の教え。ネアンデルタール人は今や全員コレやります。おすすめです。
サイドメニューも旬な感じ尽くしで、なんか、この夏イチ夏っぽいことした気がする。
満たされました~ごちそうさまでした~***** -
SpiralPaper No.144「MINA-TOってなんですか?」
デザイナーの馬場です。
この度、SpiralPaper 夏号 No.144が発行になりました!
今号の特集は
「MINA-TOってなんですか?」
Spiralの1階エントランスにある
クリエイティブマーケット「MINA-TO (みなと)」を特集しています。
今号も盛りだくさんな内容となっております。
ちょこっと中身を紹介させてください!
まず表紙、見開きはこちら!
イラスレーターの三上数馬さんに
MINA-TOをモチーフに描き下ろしをお願いしました!
MINA-TOはクリエイターの旬なアイテムを観覧・購入できるだけではなく
アーティストのワークショップやトークショーに参加できたり、
館内のイベントのチケット購入、近隣のアートなスポットの情報が手に入る
まさに「文化の港」のような場所になっています。
そんなMINA-TOにさまざまな人たちが集まって賑わっている様子を
三上さんのユーモア抜群のイラストレーションで表現してもらいました!
イラストレーションに出てくる商品等も細かく、本当にMINA-TOで販売しているものだったり、
世界中の人たちを飛び越えて、宇宙中の人たちが集まっています。
中にはキョンシーも!?最高です。
続いてポートレイトインハンドは
写真集、美術書を中心に刊行している出版社「赤々舎」の
代表取締役・ディレクター 姫野希美さんを特集しています。
たくさんの本を手掛けている姫野さん
本を読む、めくるといった
時間の経過、どこかストーリーを感じる1枚になっています。
作家とのシンクロを意識して制作している姫野さんのインタビューは
社名の由来なども語っていてとても濃い内容となっています。
そして今号の「暮らしのノート」
大塚いちおさんのイラストはこちら!
特集している
京都を拠点に活躍されているデザイナー
坂田佐武郎さんの愛用品のパレットをモチーフに
カラフルなイラストレーションになっています。
パレットのシンプルなディティールに絶妙な彩り。最高です。
坂田佐武郎さんは「MINA-TO」のロゴデザインも手掛けていて
日常のスケッチや暮らしの中あるストーリーをとても大切にしている
こちらも濃い内容となっています。
SpiralPaperはSPIRALにて無料配布しています。
是非、青山にお越しの際はお手にとってみてください!
馬場
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STAFF
CD : 石井 原(ネアンデルタール)
Editor : スパイラル プレス
P : 池田 晶紀(ゆかい)
I : 大塚 いちお・三上 数馬
AD : 金澤 繭子・馬場 敏典(STONE)
Pr : 新屋 純子(STONE) -
あらチャン! 39 オラファー・エリアソン 視覚と知覚
こんにちは。マネージャーの新屋です。
表参道は夏休み感いっぱいです。
今週末公開の気になる映画情報をゲットしました!のでご紹介しようと思います。
『オラファー・エリアソン 視覚と知覚』
http://www.ficka.jp/olafur/
(予告編)
現代アートシーンにおける最重要人物のひとり、オラファー・エリアソン。
アートに関する知識は恥ずかしいほどに乏しいわたしですが、オラファーのことは知っています!好きなのです。
きっかけは、金沢21世紀美術館での展覧会「オラファー・エリアソン – あなたが出会うとき」を観たこと。
確かこの展覧会では、ひとつの展示室(空間)にひとつの作品、という構成が殆どだったと記憶しています。
ぱっと部屋に入っただけだと、ふーん?という感じ。何なのかよくわからない。
だけど少し自分が動いたり、室内を歩いてみたり、ちょこっと作品に関わってみることで「あー!こういうことかー!」ってひらめく瞬間があるんです。で、「だったらー、こんなふうに動いてみるのもおもしろいんじゃない?」なんて遊んでみたり。
作品に自分が作用したり、身体を通してアートを鑑賞するような体験がまだまだ少なかったわたしにはとってもとっても楽しい展覧会で、その印象が強烈に残っていたのでした。
そのオラファー・エリアソンを追った初のドキュメンタリー作品が今回の映画『オラファー・エリアソン 視覚と知覚』。
新屋大興奮の21世紀美術館での展示風景も記録されていたり、過去の代表作もいろいろと紹介されるようです。芸術論や哲学も・・・それは難しいかな。理解出来るかな。でも”ものづくり”の過程、試行錯誤の過程は見ていて絶対に楽しいはず!
(プロジェクトX、仕事の流儀、情熱大陸、、、あたりは大好物ですわたくし。)
8月5日(土) より順次公開です。
ご興味あるかたはぜひー。 -
KIRIN Mets The BITTER 新発売!
本日よりキリン メッツの新ライン、
キリン メッツ ザ・ビターが新発売!
この炭酸を、うまい!と思ったあなたは大人です。
甘いだけでは、ものたりない。
爽やかだけでは、パンチがない。
大人のリフレッシュに必要なもの。
それは苦味。
この刺激を一度知ったら、
もう、コドモと同じ炭酸には戻れない。
そう、この商品、苦いです。ほろにが強炭酸なんです。
大人の苦味という新刺激な1本となっております。
ふだん炭酸を飲んでいて
「ちょっと甘すぎるのは苦手なんだよなぁ」
「でも炭酸水とかはちょっとストイックすぎなんだよなぁ」
なんて気分がありませんか?
僕はあります。
そんな今までありそうでなかった
絶妙なツボを抑えてくれるがメッツ ザ・ビター。
トニックベースに柑橘の甘みとピールのほろにがをブレンドしています。
このブレンドのバランスが絶妙で
苦いだけではなく、スッキリとした甘み、キレの良い炭酸が
この熱い季節の喉の渇きを潤してくれます。
この夏のお出かけのお供にはもちろん、
仕事の息抜きや、気合いを入れたい時など、
気持ちを切り替えたいシーンにぴったりです。
是非一度お試しください!
苦味を楽しめ。
今週も頑張ります!
会社の屋上にて。キンキンに冷やして飲みたいですね。
馬場
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STAFF
Graphic
CD/AD:石井 原(ネアンデルタール)
CD/CW:中村 聖子(Seiko Office)
P:蓑田 圭介
Retouch:小泉 圭太(ジュウニ)
D:大岩 弘茂・馬場 敏典・島影 新也・松野下 亮(STONE)
Package
CD/AD:石井 原(ネアンデルタール)
D:大岩 弘茂・金澤 繭子・馬場 敏典(STONE)
P:蓑田 圭介
Retouch:小泉 圭太(ジュウニ)