Journal
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ペンネームおおいわひろしげ49
デザイナーの大岩です。
絶賛オンエア中のFIRE 「朝の、ほろ苦。」
今日は一月の撮影の様子を少しだけお伝えします!
場所は前回のダブルマウンテンと
似ているけれどもちょっと違う、アリゾナのとあるキャンプ場。(昨年はユタでした)
入り口にフクロウが!不良(ワル)な感じのイカしたゲート。
そこらじゅうにこんなのが生えてます。
ほら
ほら
ほら。
今回は夜明けのマジックアワーの青い世界での撮影。
何しろ朝がはやい。そして時間がない!
太陽が昇り出してから、明るくなる前まで。
(30分ぐらいだったか?)
事前の準備に緊張感があります。
本番前日や前々日にも現場に行って
時計と太陽と香盤とにらめっこするチーム若手。
周りは本当に岩山とサボテンしかない。
ここでキャンプする人たちは何をするんだろうか。。。
無事本番を終え、ホテルに戻る頃には夕方のマジックアワーが
日の出と共に仕事がはじまり、
日没と共に終了。
なんだかいい生活リズム。
個人的お気に入りカット
馬もいます
個人的お気に入りカット2
休憩中
休憩中
紛らわしい二人
窓上広告も貼られています。
そして今日も朝の一服のお供はこいつ。
タバコに合う!
皆さんも是非一度お試しください! -
おっす!虫 11
デザイナーの金澤です。
最近少しずつ温かくなってきましたね。
会社の桜もキレイに咲いて、桜の木に隠れていた虫達も活動を始めたようです!
(怯えるプロデューサーを見てニヤニヤしてます)
みなさま、虫は好きですか?
私は好きです。
虫ってあんなに小さくて、弱っちそうなのに、とても奥が深いんです!
例えば、カマキリは水に濡らすと寄生虫の針金虫が出てくる、とか
ミイデラゴミムシのおならは少量ですが、100度以上の気体を噴射する、とか
まだまだ知らないことが沢山あるので、偉そうなことは言えませんが
虫ってとても神秘的なのです!
そんな私が、大学の図書室でよく見ていた本が「世界一うつしい昆虫図鑑」
なんと、会社に、、
じゃんっ!
ありました!!
すごく嬉しい!!!
これはみなさまにオススメしたい!
もともと、著者のクリストファー・マーレーさんは
山道でカマキリを避けようとしてオートバイを大破させるぐらい昆虫が大嫌いだったそうです。
しかし、バンコクのナイトマーケットで売られていた甲虫の標本箱を見つけたときに、虫に魅入られてしまい
標本にする昆虫を探しはじめ、従来の昆虫標本とは違った「昆虫アート作品」を生み出すアーティストとなったらしいです!
すべて加工なしで、虫の美しい色だけではなく、
虫の自然な体、特徴的な部位を上手く使って美しい構成、デザインをされています。
見ていると、曲線、ギラギラとした色、気持ち悪い手足、模様、そしてこれが生き物だということに
ため息が出るくらいうっとりします。
(画像はネットから拝借しました)
ぜひ一度、手に取って見て下さい!
虫嫌いの人でも、なぜかページをめくってしまう、奇妙な好奇心に襲われるはず!
おわり -
キリン メッツ レポート 4
デザイナーの金澤です。
キリン メッツ リポート続きます!
パート4は「メッツの歌篇」!
メッツのCMが公開されてから今日で1週間と2日。
みなさまの頭の中もメッツの音楽がリピートされているはず!
実はあの曲、「SPUNKY」って言うんです!
英語の歌詞だから何て言っているのか分からない…
「we want Mets!」しか自信をもって言えない…
そんな方のために、「SPUNKY」の歌詞を載せちゃいます!
「SPUNKY」
You can be anything you wanna
We’re getting down, getting down with the sound
We want Mets!
We’re the funky spunky younger generation
We want Mets!
Get that boy, Get that girl
We want Mets!
We’re the funky spunky younger generation
We want Mets!
Get that boy, Get that girl
We the youth, speak the truth, Nothing matters
Take a chance, with a laugh, and a dance
Lets all move to the groove and the rhythm
Jump around sparkling souls paint the town
We want Mets!
We’re the funky spunky younger generation
We want Mets!
Get that boy, Get that girl
We want Mets!
We’re the funky spunky younger generation
We want Mets!
Get that boy, Get that girl
(日本語訳)
なりたいものなら何にだってなれるさ
そのサウンドであがっていくぜ
メッツがほしい!
俺達はファンキーで元気な若い世代さ
メッツがほしい!
そこの男の子も、そこの女の子もほら!
メッツがほしい!
俺達はファンキーで元気な若い世代さ
メッツがほしい!
そこの男の子も、そこの女の子もほら!
俺達は真実しか言わない、他は関係ない
笑って、踊って、チャンスをつかもう
リズムにのってみんなでいこう
輝いて、弾けて、町に出よう
メッツがほしい!
俺達はファンキーで元気な若い世代さ
メッツがほしい!
そこの男の子も、そこの女の子もほら!
メッツがほしい!
俺達はファンキーで元気な若い世代さ
メッツがほしい!
そこの男の子も、そこの女の子もほら!
こういう内容だったんですね…!
なんだかスカッとした歌詞で、走りたくなります!
みんなで「歌ってみた」をしてみてもいいかも♪
We want Mets! -
あらチャン! 7 朝の、ほろ苦。
おはようございます!ひさびさの青空ですね~。
大岩部長に負けずにわたしも「朝の、ほろ苦。」の朝。
(ねむい・・・)
甘さひかえめでホントにすっきりおいしいです。
サラリーマンの朝におすすめしたい!
さて今日もがんばろう。 -
キリン メッツ リポート 3
デザイナーの金澤です。
メッツ リポート、パート3は「突然踊りだす謎の少女篇」です!
朝、フラッとYahoo人気映像ランキングをみていたら
ランキング3位の動画が…
なんだこの爽やかな動画は…
(ポチッ)
!!
これはキリン メッツのWEBムービー、TEMPRA KIDZ篇ではないか!
普段、TEMPRA KIDZさんは奇抜なメイクをしているから
パッと見て気付かれなかった方も多いはず!
素顔で制服姿のTEMPRA KIDZさんは、とーってもフレッシュで新鮮ですよね!
踊りからくる水しぶきも、メッツの爽快感を感じさせてくれます!
まだ見ていない方!
ココから飛べます!!
ぜひ、フルで見てみて下さいっ!
ちなみに、こちらの映像、TEMPRA KIDZさんの周りをぐるぐるまわっているけど
制作スタッフはどこにいたんだろう?って思いますよね?
(とくに思わないですよね)
実はココ(↓)に
こんなかんじで(↓)
隠れていました。