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藤大路です
弊社でパッケージから広告まで制作いたしました、
キリン メッツ コーラが本日リニューアル発売されました。
動画は　こちら　から！

テキサスのとあるダイナー。
常連の客たちで賑わうその店に、堂々と踏み込む大野さんと相葉さん。
よそ者に注がれる冷たい視線をものともせず、
この店の名物、ワイルドボーンビーフを注文する２人。
「上等じゃねえか」とばかりにテーブルにビーフを投げ出す店主。
すると余裕の笑みを浮かべ、キリン メッツ コーラを取り出す２人。
見たことのないボトルと、２人の豪快な食べっぷりに客たちは驚き、店は一気に盛り上がる。
さすがは無敵のキリン メッツ コーラ。
おいしいものを求めて、さすらいはつづく。
 
楽曲は、1979年に発売されて以来ロングセラーの
キリン メッツ グレープフルーツのCMに使用されていたものを
現代版にアレンジしました。
30〜40代の方々には懐かしく、
それ以外の方にも新しく聴こえるかっこいいアレンジになっています。
さらに、番外篇として「おいしさのヒミツ」篇も同時公開されています。
こちら　から
キリン メッツ コーラはなぜおいしいのか、
どんな香りをブレンドしているのか、という
門外不出のヒミツの話をしています。

パッケージは「脂肪にシュワッ」のコピーどおりに
効いてくれそうなくびれが引き締まったボトルシェイブになりました。
以前のものより味も「後味キレキレ！」です。
なによりCMに出て来るお肉おいしそうすぎ。そそられます。
こんなお肉と共にメッツコーラをぜひ。
STAFF
企画制作 /ADK+Neandertal+SeikoOffice
CD／石井 原
CD／中村聖子
AD／石井 原
C／中村聖子
D／藤大路季子
Producer／大桑 仁
Producer／鈴木南美
PM／永井一成
Director／辻川幸一郎
CA／田島一成
出演／大野智
出演／相葉雅紀

デザイナーの大岩です。
いつだったか、ハンズに買い出しに行った際
たまたま通りかかった3Dプリンターの体験コーナー。
その場で頭部をスキャンしてもらうと
数日後にフィギュアになって送られてくるというもの。
面白そうだったのでスキャンしてもらったのを
すっかり忘れてました。
届いたのがこちら。


うーん…
いくつか用意されているフォーマット（変なのしかない）の中から、
やむを得ず選んだアメフト。
この髪型…

ネアンデルタールに日々いらっしゃるお客様を打ち合わせ部屋のすみから見守る
マネージャーの視点で綴る日記。
第１８回のお客様は、写真家奥山由之さんです。

この写真いいな〜と思ってクレジットを見ると奥山さん、ということが多く
ちょっと前から気になっていた写真家さんでした。
いつかゲンさんとお仕事して欲しいな〜とぼんやり考えていたら
なんと奥山さんの方からご連絡をいただいた、という不思議なご縁。
 
奥山さんは雑誌「UNION」を初めとするファッション誌のほか
話題の東京ブランドANREALAGEのドキュメンタリー写真や
くるりのツアーに帯同して撮った写真が使われたアルバム『坩堝の電圧』のジャケットや
その帯同写真をまとめたものが限定版特典の写真集になっていたり、
とにかく多岐に渡り活躍されています。
 
若干23歳にして、既にこれだけのお仕事をされていて、
それぞれのきっかけをうかがったところ
アンリアレイジは、デザイナーの森永さんのところに写真を持ち込み、
くるりもご自身で売り込みに行かれたそうで、そこからお仕事へつながったそうです。
これはすごく印象的で、そんなトントン拍子に！という思いもありますが
その行動力と、奥山さんの才能を見抜き、採用なさったこともどちらもすごいな〜と。
それら全てが重なって、いまに繋がっているんだな〜ともう私なんかは
「ほう、ほう」とうなずくしかありませんでした。
 
元々くるりがお好きだったそうで、
アニー・リーボヴィッツがローリングストーンズに帯同し写真を撮ったり、
そういうのを知っていたので、自分がこんなに早く好きなバンドの帯同写真が撮れるなんて
夢のようだった、とおっしゃっていました。
（この時はまだ大学生だったというから更に驚き！）





この日はくるりの写真集以外にも『A REAL UN REAL AGE』『Girl』、
その他作品集なども持ってきてくださいました。












(写真は許可をいただいて転載させていただきました）
ゲンさんは写真集『Girl』を見て、一枚のスチールの写真というよりは
映像の断片を見ているような、そんな不思議な印象だと言っていました。
ちなみに『Girl』の元になった『creep』はまた構成が違います。
PCのモニターで見るのと、紙に焼くのでは見え方も違い、ずいぶん印象が違うのが不思議です。
コチラで見られるのでこれもぜひ。

なんと写真集をいただいちゃいました。サインももらっちゃいました。

写真の良さを言葉にして人に伝えるのってむつかしいです。
でも、それぞれ絶対何か感じるものがあると思いますので是非見てみてください。
ぜひ！
以上。

デザイナーの石見です。
TOKYO DESIGNERS WEEK 2014に行ってきました！

今年のテーマは「天才万博」
「デザイン」とは言いながら、最先端のテクノロジーあり、
建築あり、アートあり…な面白イベントでした！
会場は広いので全ては見切れず。。
面白そうなところだけつまみ食い。
「クリエイティブライフ展」
各種企業のコンテンツが見られるメインのエリアです。
今年のテーマは「Lifestyle ＆ Technology」
積水ハウスが提案する「みどりとわたしの暮らし展」

キッチンにはハーブが植えてあり、料理しながらフレッシュハーブが使えます。
こんな家に住みたい！
サブウェイのユニフォームデザインコンテスト

野球場とかスポーツ観戦の場に良さそう。
「建築模型とその提案書展」
かわいい建築模型発見！

（一緒に行ったのが大学時代に建築を勉強していた友人だったので、
大量の模型を見て作るの大変そう〜と漏らしていました。苦笑）
※あと大好きな名和晃平さんも出品してます。
映像体験作品で写真に撮れなかったのですが是非とも現場で体験して欲しい！
カッコイイです！
「北斎漫画インスパイア展」

北斎漫画の出版200年を記念して色々なジャンルのクリエイターが北斎漫画をテーマに競演。
ラーメンズ小林賢太郎氏の北斎漫画カルタ。

めっちゃ面白いです。さすがという視点ばかり。
売ってたら欲しい…！
相方の片桐仁氏の作品「水犀色えんぴつ」

雑誌の連載でも日常品に粘度を盛る作品を作っていて、彫刻家としての顔も持つ片桐氏。
昨年渋谷パルコの個展に最終日前日行きましたが1時間近く並んで入りました。
（ご本人の制作現場に立ちあえたのはラッキーでしたが！）
他にも海外のクリエイターの手作り作品が買えるマーケットがあったり、
屋外には美大生渾身の作品が展示してあったり、
アートに詳しくなくても楽しめること請け合いです！
11/3まで明治神宮外苑絵画館前で開催中ですのでお散歩がてらどうぞ〜

藤大路です
今回のボンジュールな方々は
中井さん、鈴木さん from ADK@虎ノ門
某案件としか書けないのですが
めっちゃお世話になっております
 
鈴木さんは、いつも安定のテンション
こちらが好き勝手言うので
さぞかし板挟みになっているかと思いますが
なんというか、
えーと、
見た目通りの・・・・・・
よきクッション材となってくださってます、あざす！
4つも年下には見えない抜群の安定感で
こないだよーーく見たら、顔に安定って書いてありました
 
そして中井さん
中井さんもいつも安定のテンションです
見た目キチッとしてて
キッチリの見本の如し、な女性なんですけど
掘れば掘るほど、面白い話がたくさん出て来る！
一筋縄ではいかない感じが魅力的
いま私の中ではけっこーきてます、中井ブームが。
倒置法で書くくらいだから相当です
 
まだまだ絶賛動きまわってる案件なので
しばらくお世話になるかと思いますが
今後ともよろしくお願いいたします！
向かって左が中井さん、その隣が安定さん




写真の映り方、もっと他になんかないですかー？って
無茶ぶりしたら
色々やってくれました
さすが、営業の鑑

鈴木さんもまーよく反ってますが
中井さんがそれ以上の角度で反っているのが驚愕
やはり、チアリーディングやってた方は違う
今週は以上でス