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藤大路です
今回のボンジュールな方は、スタイリストの梶さん
BEAMS WOMEN’Sの撮影でお世話になりました
って
もはや2年前
びびる
ダブルピースしてるのが梶さん@ハワイ
積極的にフレームインしてくれる

高校生のころ
やたら「梶 雄太」って字の並びを雑誌で見てたし
（いまもあらゆるとこで目にしますが）
なんかご本人も出てたような気もするし　って記憶もあって
打ち合わせ時は　あの雑誌出てたひとーっ　って
芸能人に会う的テンションだったと思いますわたし
誌面では人となりは1ミリも分からなかったのですが
いざお会いしてみると
超絶　キャラが濃い ＆ 刺激が強い
例えるなら
◯カ・コーラみたいなのかしら
原材料不明だけど美味なやつ
飲み過ぎ注意なやつ
そんな梶さんですが
ブログの文章の創作性の高さが異常です
ブログ、ここ
シモネタ多め／元アシスタントさん主役／ノンフィクションorフィクション？なぞ
こっちもあるって(((過去に私も載せてもらったり)))
ブログのみならず
日常会話も創作性高すぎ斬新すぎで
梶さんとリアリティのある話しってしたことあったっけな？
とにかく
なんか面白いことしてくれそう感がハンパない
唯一無二感が濃厚に漂ってる方です
 
あっ
いま思い出したけど
「髪切りましたね？どこで切ってるんすか？＊＊＊＊＊＊＊っすか？」って
1発で通ってる美容院を当てられたのが
ただひとつリアリティのある会話だったかも
いや、リアリティ云々とか通り越して　超能力？何？
もやもや疑問を残しつつ、今週のボンジュールは以上です
[追記］
2014年は、CM業界に新風を巻き起こす（らしい）梶さんに要注目です！
ご本人から書き加えてくれとのオーダーがありましたので。

デザイナーの大岩です。
あけましておめでとうございます。
新年早々、昨年は一度もひかなかった風邪をひいてしまいました。
年末の打ち上げや忘年会で頂いた身分不相応なごちそう達の、
罰があたったのだと思います。
毎年、年末最終日にみんなで行く美味しいお店。
本当はその時に頂いた上海蟹（超うまかった！）を描いてみようと思ったのですが、
どうしてもうまくいかず、（神のお許しがまだ出てないようで）
全く関係ないパンケーキ。

本年も、よろしくお願いいたします！

あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします！
お正月はゆっくり実家で休んだので(おかげさまで3kg増)
今年も頑張っていこうと思います！！！(脂肪の燃焼も)
去年の今日は東京で大雪が降ってましたね。
私は山梨で成人式を行っていた記憶・・
去年1年間はあっという間だったのに
なんかとても昔のように感じます・・(遠い目)
そんなこんなで最近は空いた時間で文字のお勉強中です。
学生の頃もすこ～し触っただけで、何も知らないに等しい・・
タイポグラフィの本を5,6ページ読むだけでも、
「へ～・・」と50回くらいは言った気がします。(盛りがち)
奥が深すぎる・・。
去年のAEON SECIAL 10WEEKS!でも
たくさん文字を作ったのですが
確かにこれあの時注意されたな・・とか
あれがうまくいかなかったのはこれが原因だったんだな・・とか
改めて実感することもたくさん。
あと広告で使われてるフォントを研究してみると
意外と違うフォントが組み合わせてあったり、
ほんのすこし文字によって大きさ変えてたり、太らせてたり、長体・平体がかかってたり
なんとなく、このフォントはみんな使ってるな～っていうのが見えてきたり。
あと普段使うフォントって結構偏りがあるので
あまり知らないフォントの名前や特徴を覚えるいい機会だなと感じています。
無知ゆえ知ることがたくさんで楽しい！
そんなことを感じているこのごろでした。

新年あけましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
 
 
 
さてさて、ネアンデルタールの仕事初めは、毎年明治神宮への初詣からはじまります。
今年も例に漏れず。
明治神宮に参拝された方ならご存知かと思いますが、お正月、参道を歩いて進むと
企業の名前が書かれた提灯がズラッと並んでいますよね。
これです。これ。

今年は…

ズーーーーーム

ネアンデルタールの提灯が〜☆♫ ٩( ´ᆺ｀)۶♫ ★
初めてみた時
「ルータルデンアネ(株)」かと思って心臓が地面まで落っこちそうな程焦りましたが
明治神宮の提灯は全て右から左へ向かって書かれています。
言われてみれば昔の文字でたまに右→左読みのものがありますね。
第二次世界大戦直後まで使われていた歴史的仮名遣いなのだそうです。
うーん、それにしても目立ってます。
来年はネアンデルタールデザインの提灯も飾りたいな、なんて
もう来年のことを思っております。

あけましておめでとうございます。
デザイナーの石見です。
本年も何卒宜しくお願い申し上げます。
さて2014年最初にご紹介する美術展はこちら！
「吉岡徳仁－クリスタライズ」@東京都現代美術館

色々展覧会を見に行っても、意外と記憶に残っていない私…（オイ）
そんな私でも吉岡さんの展覧会は毎回驚きを頂いて数年前のものもよく覚えています。
何年か前に六本木の21_21 DESIGN SIGHTで見た「セカンドネイチャー」展とか、
森美術館の「ネイチャー・センス」展とか。
空間ごと作品を覚えているからでしょうか。
今回も最初からカッコよすぎます…！！

ストローのような素材が敷き詰められた真っ白い空間。
『waterblock』

水のさざ波をたたえたガラスのベンチ。
ボリュームがあるのにガラスの透明さが重力を感じさせないので不思議です。
『Rainbow Church』

500個のクリスタルプリズムによるステンドグラス。
iphoneの写真じゃ全く感動を伝えられないのが歯がゆい。。！


白い空間に虹色が映り込んで息をのむ美しさ…！
自然光で見ると時間帯によって色が変わってそれもまた美しいんだろうなぁと想像します。
こちらが生まれたきっかけは吉岡さんがマティスの手掛けた礼拝堂を訪れたことにあるそう。
マティス好きな私は地味に嬉しかったです。
正直、展示物はもっと沢山見たかった〜と思いましたが、空間の使い方が贅沢でじっくり時間をかけて見られたのでより感動したのかもしれません。
映像でこれまで吉岡さんが手掛けた様々なプロジェクトを紹介しているコーナーも見応えたっぷり！
私はじっと映像を見るのが苦手でつい飛ばしてしまいがちなのですが、これはじっくり見ました。
使われているのは最先端の技術ですが、全てのプロジェクトに共通していたのは「光」
心が浄化されるような、心地よい体験でした。
まだ開催されているので是非行ってみてください！