• 新人デザイナーのドキドキ日記 8

    BLOG

  • G.G COLLECION 2013

    デザイナーの大岩です。
    本日5/24(金)より3日間、東京国際フォーラムで
    「Grand Generation’s Collection in Tokyo 2013」(以下G.G Colection)
    というイベントが開催されております。
    イオングループ各社から
    人生の後半をアクティブに楽しむ、グランドジェネレーション(以下G.G)に向けた、
    様々なサービスや、商品を提案するこのイベント。
    今回Neandertalでは、このG.G ColectionのLOGO及び
    会場のシンボルグラフィックを担当しました。
    先ほど会場の様子を見てきました!
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    会場で一際目立っていたこの巨大なバナー。
    素敵なG.Gのお二人、高田純次さんと夏木マリさんをカメラマン内田将二さんに撮影して頂きました!
    GGCバナー
    今後イオンの店頭やCMでも、このお二人が登場します。
    是非、ご注目ください!
    そしてこの週末、まだ予定が無い方は是非G.G Collectionへ!
    詳しくはこちら→「G.G Colection 2013」

  • 笠井は見た。~第7回 高崎卓馬さん~

    ネアンデルタールに日々いらっしゃるお客様を打ち合わせ部屋のすみから見守る
    マネージャーの視点で綴る日記。
    第7回のお客様はとうとう弊社社外取締役の登場。
    そう、ネアンデルタールには社外取締役がいたのです。
    私も初耳です。
    (…割りと会社のことは知り尽くしているつもりでしたが、まだまだでした…)



    takasaki_san
    \電通の高崎卓馬さんです/
    (高崎さんは背が高いので写真が若干あおり気味です☆~(ゝ。∂))
    高崎さんの作品にはどこかしらロマンがあります。
    いまロマンチックを語らせたら高崎さんか西村ヒロチョか、ってくらいです。
    ヒロチョのロマンチックは笑えますが
    高崎さんのロマンチックはオシャレだったり、じ〜んときたり。
    いまや活躍はCMの世界にとどまらず、映画の脚本を手掛けられたり、
    はたまた小説執筆など幅広いのです!!
    そのせいか?高崎さんは文豪っぽい雰囲気を醸し出してると思うのでは私だけ?
     
    初めて高崎さんが弊社にいらっしゃったのは2年前、震災から間もない頃でした。
    ふつう打ち合わせといえば、チームの方がゾロゾロといらっしゃることが多いのですが
    高崎さんはお1人で現れました。
    石井と2人きりの打ち合わせはビックリするほど静かで、不思議な空気が流れていたのが
    印象に残っています。
    ありがたいことに、そこから何だかんだとお仕事をさせていただいているのですが
    打ち合わせで弊社にいらっしゃることがあまりないため、非常にレアキャラ!
    社外取り締まり役のはずなのに年に数回しかお目にかかることがありません(@_@)!?
    高崎さんは『徹子の部屋』ならぬ『卓馬の部屋』(←勝手に命名。すみません)
    をお持ちだそうなので
    いつかお邪魔してみた〜い。
    っと密かに企んでおります=3

  • Art&Design Clip! 7

    デザイナーの石見です。
    横浜そごう美術館でやっていた山口晃さんの個展に行ってきました。
    「山口晃展〜付り澱エンナーレ 老若男女ご覧あれ〜」
    IMG_2716
    山口晃さんは六本木ヒルズや日本橋三越 本館の広告でご存知の方も多いのではないでしょうか?
    一見すると普通の日本画?かと思いきや、古風な建物に近代的なビルが混ざっていたり、合戦の図に現代のサラリーマンが加わっていたり、武士がまたがっているのが馬型のバイクだったり…一枚の絵に沢山の物語が描き込まれていて見るたびに新しい発見があります!
    これぞ山口晃!といわんばかりの細密な絵が盛り沢山!
    じっと見ていると目が疲れてしまうのですが、それでも見入ってしまいますねー
    中でも一番長時間見つめていたのが「Tokio山水(東京圖 2012)」
    その名の通り東京の名所が鳥瞰図で縦162×横342cmの大きい画面に描かれています。
    浅草、スカイツリー、国会といった名所は勿論、「親切にしてもらったタバコ屋さん」といったプチ情報まで!
    個人的には自分の母校(高校)が描いてあったのが嬉しかったですねー
    そして!タイトルにもなっている「山愚痴屋澱エンナーレ(やまぐちやおりえんなーれ)」!
    澱エンナーレとは自分の中に澱のように溜まって行くアイデアを形にした山口さんによる一人トリエンナーレです。(トリエンナーレとは3年に一度の国際美術展のこと。)
    思い切り笑ったのが標識にタイトルが付けられた作品。
    例えば…
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    「貯金箱」
     
     
    rds_059_2
    「マイケル・ジャクソン」
     
     
    rds_017_2
    「高見沢俊彦」
    柔軟な発想うらやまし過ぎます…!!
    山口さんの魅力満載の展覧会でますますファンになりました★
    今から次の作品が楽しみですっ!

  • ボンジュール 小野さん

    藤大路です
    今回のボンジュールな人は
    spoonの小野さん♀ @ 神宮前3丁目
    オサレ高濃度な制作会社、spoonのプロデューサーさん
    キリンフリーの仕事でお世話になっております
    小野さんは
    えっ、この状況どうしましょう…な時でも
    バッサバッサと 切り込み隊長のごとく
    今やらなきゃいけないことはコレ!と、瞬時に判断して
    ガツガツ進めていってくれます
    以前、緊急で追撮が発生した時なんぞ
    その段取りの早さ&さくさく進行していく姿に
    つ・・ついていきます!
    としか言えませんでしたーimageのコピー
    プロデューサーの方や制作の方々のおかげで
    撮影が進行できるとしみじみ感じた時でもありました
    やーいつもありがとうございます
    小野さんといえば
    spoon付近の美味ーな店をたくさんご存知なイメージ
    それと、英語が話せる これは単純に憧れます
    あと、ネイルがかわいいんです毎回 チラチラ、いえ、じろじろ見ております
    過去に、いずれタイやら世界各地に小野さん’s楽園を作ると伺ったような。
    そんな壮大な展望は今もあるのでしょーかあるなら行きたいしその楽園!
    というわけでー
    今度あれをアレいたしましょう、小野さん!
    指示詞まみれだ!
    今後ともよろしくお願い申し上げます!!
    onosan
    オサレspoonにてオサレな光で撮影