Journal
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あらチャン! 44 春ですね~。
こんにちは。春ですね。花粉すごいですね。スギがダメなほうの新屋です。かゆいです。
今年も来ました!
桜の季節です~。
早く咲かないかな。わくわく。 -
あらチャン! 43 ネアンデルタールは今日も平和です。
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あらチャン! 42 雪
マネージャーの新屋です。
なにやら、地元・北陸方面の記録的豪雪が大変なことになっているらしく!
「車が埋まった」「雪かきしてももう雪を置いておく場所がない」「コンビニの棚が空っぽ」などなど友人諸氏から悲鳴が上がっております。通勤の足が完全に途絶えたうちの兄ちゃんは金曜まで職場近くのホテルに泊まるとか。頑張れ、アニ。
雪といえば、先日の東京の雪もなかなかでしたね~。
ネアンデルタールは・・・
積雪13.5センチ。(19:23時点)
電車が遅れてしまったり大変なこともたくさんありますが、こんなにもまっしろに染まった東京の街を見ることは滅多にないのでとても新鮮でした。ちびっこも雪遊びで楽しかったことでしょう・・・
表参道の欅並木をパチリ。
(北陸のみなさん、くれぐれもお気をつけてお過ごし下さい。ご無理なさらぬよう!) -
あらチャン! 41 三沢厚彦展
こんにちは。マネージャーの新屋です。
このあいだふと気付いたんですが、
いま使ってるリュックもお財布も定期入れもキーケースも全部メンズのでした。
悲しいかな、おじさん化が止まらない。
今日は会期ギリギリ滑り込み!で松濤美術館へ。
「三沢厚彦 アニマルハウス 謎の館」を観に行ってきました。
(公式サイトより)
アートに疎いわたしでも存じ上げていました三沢さん。
是非一度作品を観てみたいなあと思っていたのです。
入口に入ってすぐ目の前!に大きなクマがお出迎え。
そして振り返ればホワイトタイガー。
なんの形もないところから、こうして一刀一刀彫り出されていくんですね。
すごいな・・・
会場内には一切の仕切りや囲いがありませんでした。
息のかかるような距離で、じっくりじっくり観察。
(美術を「観察」というのはちょっと?ですが、動物なので、つい。)
あ、物陰にネコ隠れてる。
あ、あんなとこにカエル乗ってる。
アニマルたち、あれは夜中になったら動き回っているに違いないです。
そして今回は、彼らの創造主である三沢さんも館の主人として館内に居場所を構え、その場で制作を行うという試みも。
制作途中のAnimalsも観られるのです。
木材や画材もゴロゴロ床に転がしてあって、
はー、こんな風に彫ったり描いたり塗ったり・・・
・・・て、え!?んっ??
あれは、メッツコーーーーーラ!!!!!
三沢さんの制作現場に。メッツコーラ。居ましたヤツが。
誰にも共有出来ずに独り興奮。そわそわ。
はあびっくりしたー。
展示の一角に、三沢さんの書いたメモがぺたぺたと貼られていました。
思い付いたことをメモしたのかな?というようなものや、テレビを見て気になった一節などなど、、、実際に三沢さんのアトリエにそうして貼られているのかもしれません。
『制作の努力の前に、想像の努力を!』
なんだか感じるものがあって、何度も何度も読み返しました。
松濤美術館へは初めて訪れました。建物もとても特徴的で面白いですね!
渋谷の駅からは少し距離がありますが、途中には雰囲気が良くておいしそうなお店がいっぱいありましたよー。
おさんぽコースにおすすめです。 -
あらチャン! 40 大そうめん大会 2017
マネージャーの新屋です。みなさまお盆休みはいかがお過ごしでしたか?
わたしは地元に帰って同窓会に参加してきましたー◎
なんとネ社から徒歩5分の某所で同級生が働いていることが判明。アガる!
「一緒にランチ行こうよー!」と名刺を渡したら、早速このblogも読んでくれたようです。
『”マネージャーの日記”でソートしたら、食べものとガーデニングの話しかなかったよ(笑)』って。
・・・・・正解!
で、今日は食べもののほうです!( ー`дー´)キリッ
今やBBQに次ぐ(?)ネアンデルタール夏の風物詩。おそうめんランチを今年も実施しました。
いただきもののおいしい麺をありがたくお相伴。
社長を巻き込むことで具を豪華にさせていただいておりますえへへへへ。
もうちょっと豪華さの伝わる写真にしたかったんですけど、どうしても食い気が勝っちゃって雑になりがち。すみませーん。
ネアンデルタール人的に欠かせない具はサバ水煮缶なんですね。ちょっと珍しいですよね?
めんつゆにサバ水煮をほぐし入れて+薬味をどっさり!でとてもおいしいつけ汁になるんですよー。家長もとい社長の教え。ネアンデルタール人は今や全員コレやります。おすすめです。
サイドメニューも旬な感じ尽くしで、なんか、この夏イチ夏っぽいことした気がする。
満たされました~ごちそうさまでした~*****