Journal

デザイナーの大岩です。
最近、銭湯にはまっています。
学生の頃風呂ナシに住んでいた時期もあったので、
昔からなんだかんだ利用してました。
銭湯って東京は大体どこも同じ400円なのに、
店によって全然クオリティーが違いますよね！
学生の時はちょっと遠いけど露天風呂がある銭湯に自転車で
がんばって行ってました。
先日テレビで武蔵小山（たしか）の銭湯を紹介してましたが
そこには２種類の源泉があるとか。
近所にそんな銭湯があったらいいですね。
次引っ越す時は近くの銭湯をチェックしなければ。

こんにちは。
PEANUTSのムック本の企画でたくさん見てたからか
最近スヌーピーの可愛さが気になる中村です。

ムッチャカワイイ
今まで特に目にとめることも無かったのですが
どこもかしこもピーナッツだらけなことに気が付きました。
人気なんだなあ・・(今さら)
そういえば先日、
母校バンタンの卒業展示を見にいってきまして
自分も卒業して一年が経ったんだな・・という黄昏と
久々に会う後輩たちの清々しい表情にぐっときてました。
みんなの楽しそうな表情と作品を見ていたら
私もなんかくつりたいな〜〜！なんて気持ちになりました！
わたしもいろいろがんばるぞう〜！めらめら

デザイナーの石見です。
番外篇其の二ということで前回の続きです。
早朝から京都へ移動したこの日は、午後の撮影に向けての段取りを確認後、
アーティストさんの対談を聞くことからスタート。

対談の内容はまだヒミツですが、ヒントは前回のDesin Clip!にあります…
この対談も勿論お仕事なんですが、お話が面白くて観客として聞き入っていました。
そしていよいよ撮影！
大学内の教室で行いました。

脚立を2-3台借りてきて
カメラマンさん、スタイリストさん、クライアントの担当の方々、
皆で四苦八苦しながら撮影するモノをセッティング。
（私はバランス感覚が悪いので脚立の一番上は相当怖かったです…((((；ﾟДﾟ))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ）
皆で一つのものを作り上げるのは学生時代の文化祭を思い出して、とても楽しかったです。
教室の白い空間を背景にカッコイイ写真が撮れましたので乞うご期待！
夜は撮影スタッフでお疲れさま会をしました。
川を臨む素敵な料亭でお肉三昧！

「オイル焼き」なるもの、を頂きました。
厚めのお肉をオイルを敷いた鉄板で焼き、卵黄入りの大根おろし+タレで食べると言うもの。


実は生まれてから小６まで京都の隣県・近江の地に住んでいたのに、
京都にも散々来ていたはずなのに、、、オイル焼きは初体験でした！！
(ﾟдﾟ)ｳ-(ﾟДﾟ)ﾏｰ(ﾟAﾟ)ｲ-…ヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉ…ｿﾞｫｫｫｫｫ!!!!
そのあとは町家を改造したオシャレ過ぎるバーにも連れて行ってもらいました。
レトロな佇まいがカッコイイ。

京都の町家は中庭を作る事で風を通す役割があるそう。
滋賀に住んでいた祖父母の家が伝統的な日本家屋だったのでなんだか懐かしい気持ちに。


すっかり京都の夜を満喫したのでした。
N村さんありがとうございました！！

藤大路です
今回のボンジュールなお方は渡邊龍平氏
いつもお世話になってます、カメラマン田島一成さんのアシスタント、です
まだ、ギリ
というのも、アシスタントは2月いっぱいの明日で卒業！
3年間おつかれさまでえぃっした

グラサン！そういえば田島さんもしてた。伝統なの？継承なの？

ニヤニヤ
田島さんがかなーり信頼してるアシスタントであったとウワサの渡邊氏
同じ82年生まれとして
そんけーできる人のもとにいる身として
いろいろと共感できる部分があったもので
仲良くさせてもらってました
会うのが圧倒的に　現場＜飲みの場　なのは
今後も変わらなそうだけど
仕事で会う回数を増やしたいものです
頑張ってる同年代は刺激になります
卒業しても、今後ともよろしくお願いしますYO！

デザイナーの大岩です。
ここの所、週末にわりと展示を見に出かけています。
よかったのが以前何かの雑誌で見て気になっていた
ミヒャエル ボレマンス。
ベルギーを代表する現代美術作家だそうで
原美術館で3月30日までやってます。
一見近代絵画のような、写実的な絵なんですが、
すごく現代的。
うまく言えませんが、かっこ良かったです。
詳しくはここで見れます→★
そしてウォーホル展。
入り口にこんな車

初期のドローイングのあの独特のにじんだ線は、
線画にインクをのせて、別の紙に転写しているんだそうです。
知らなかった。
今度まねしてみよう。