Journal
こんなカッコいい人がいますよ、というお話。
こんにちは!
デザイナーの松野下です!
ものすごく過ごしやすい季節になりましたね。
一年を通して松野下が一番好きな時期かもしれません。
裸で歩きたい。そんな感じです!
さてさて本日はこんな方の御紹介です、、、
「Taku Obata」!!!!!
1980年、埼玉県生まれ。
自らもB-BOY(ブレイクダンサー)であり、
その身体表現技術や躍動を彫刻でも精力的に表現し続け、
台座の無い木彫による人体と衣服の関係性や、
B-BOYの彫刻を端緒に生まれる空間を追求、
緊張感と迫力あふれる作品を展開。
(参考:http://www.highflyers.nu/ocu/takuobata/)
全てをブレイクダンスから発想して、彫刻や作品へ展開しているとか。
見て頂いたらわかると思いますが、ポージングがたまりません。
クセになるとはこのことですね。
数々の激シブな作品たちはこちら↓
ほしいですね———–!!
是非、おうちにほしいっ!!
so——- coo——–l!! で御座いますっ!!!!!
しかも! かっこいいのは作品だけではなく、
スケッチの時点でデラカッコいいのです。
これはこれで作品になっちゃうっていう。
ちなみに2014年の終わりにNYで開いた個展では、
なんとAlicia Keysの夫のSwizz Beatzが作品を気に入って
にににに二体も購入したそうです!!!
凄すぎますね、、、。
ちなみにこちらが実際に置かれている様子らしいです。
(参考:https://gorilla.clinic/cms/imaneta/onitaiji_takuobata/)
ちなみに全盛期のAlicia Keysです。
※独断です。
この頃が一番かわいいですね。
Obataさんは、海外での活動を中心としていかれたいようですね。
なかなかお目にかかる機会がないかもしれませんが、
次、日本で展示が行われるときは、絶対に行こうと思います!!!
松野下