こんな素敵な方がいますよ、というお話。

こんにちは!
デザイナーの松野下です!
最近、久しぶりに会う人には
だいたい「太った?」とよく聞かれます。
自分の体感では、ここ5ヶ月くらいで3~5kgくらい太ったのではないか、
と思っております。
元々細身な体系ではなく、いよいよやばいなと思っており、
完全なる自己分析ですが、
原因は完全に運動不足かと思われます。
そんな僕は思いました。
運動をしよう!!
そして、考えました。
ランニング

楽しくない

筋トレ

楽しくない

楽しい運動

フットサル

一人じゃできない

一人でできて楽しい運動

スケボー
そうっっ!スケートボードです!
久しくやっていないスケートボードを、
再始動しようと思います!
そして、僕の中でスケートボードというと、
思い出されるのがこの方、
トッププロスケーターであり、
画家であり、
詩人であり、
アーティストでもある、、、、
Mark Gonzales(マーク・ゴンザレス)!!!!
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出典 www.bencolen.com
愛称は「GONZ(ゴンズ)」、または「THE GONZ」、または「GONZO」。
カリスマ的なスケーターであり、
ユニークなアーティストでもあるマーク・ゴンザレス。
1980年代後半~90年代において、
「最も影響力のあるスケートボーダー」として人気を確立。
ストリートスケートボードをメジャーにしたパイオニア。
彼の存在抜きに90年代以降のストリートカルチャーは語れず、
スパイク・ジョンズ、ハーモニー・コリン、
テリー・リチャードソンらが敬愛して止まない天才的な独特の感性の持ち主。
滑りはこんな感じで、

アーティストとしての作風はこんな感じです。
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全体的に、良い感じにゆるいですねぇ。
いいですねぇ。
人をわくわくさせたり、
ほっこりさせたりなど、
自身でも、作品でも人々を魅了していますね!
また見た人、体験した人を魅了して、
心を動かすということは、
デザインにとっても、とても大事なことですねっ!
僕も、GONZのような心を動かせる人間になるために、
日々、精進してまいりたいと思います。
松野下