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笠井は見た。~第7回 高崎卓馬さん~
ネアンデルタールに日々いらっしゃるお客様を打ち合わせ部屋のすみから見守る
マネージャーの視点で綴る日記。
第7回のお客様はとうとう弊社社外取締役の登場。
そう、ネアンデルタールには社外取締役がいたのです。
私も初耳です。
(…割りと会社のことは知り尽くしているつもりでしたが、まだまだでした…)
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\電通の高崎卓馬さんです/
(高崎さんは背が高いので写真が若干あおり気味です☆~(ゝ。∂))
高崎さんの作品にはどこかしらロマンがあります。
いまロマンチックを語らせたら高崎さんか西村ヒロチョか、ってくらいです。
ヒロチョのロマンチックは笑えますが
高崎さんのロマンチックはオシャレだったり、じ〜んときたり。
いまや活躍はCMの世界にとどまらず、映画の脚本を手掛けられたり、
はたまた小説執筆など幅広いのです!!
そのせいか?高崎さんは文豪っぽい雰囲気を醸し出してると思うのでは私だけ?
初めて高崎さんが弊社にいらっしゃったのは2年前、震災から間もない頃でした。
ふつう打ち合わせといえば、チームの方がゾロゾロといらっしゃることが多いのですが
高崎さんはお1人で現れました。
石井と2人きりの打ち合わせはビックリするほど静かで、不思議な空気が流れていたのが
印象に残っています。
ありがたいことに、そこから何だかんだとお仕事をさせていただいているのですが
打ち合わせで弊社にいらっしゃることがあまりないため、非常にレアキャラ!
社外取り締まり役のはずなのに年に数回しかお目にかかることがありません(@_@)!?
高崎さんは『徹子の部屋』ならぬ『卓馬の部屋』(←勝手に命名。すみません)
をお持ちだそうなので
いつかお邪魔してみた〜い。
っと密かに企んでおります=3