• あらチャン! 52 大岩さん

    こんにちは。マネージャーの新屋です。

    2019年末をもって、チーフデザイナーの大岩さんが退職し、独立する運びとなりました。ネアンデルタールの立ち上げから丸9年。おつかれさまでした!&おめでとうございます!

    わたしがいつもデザイナーチームを見ていて ああ、すごくいいなあ と思っていたことがあって。
    下に付いている松野下や馬場は大岩さんのことを全然恐がっていなくて、先輩なのに結構遠慮なくイジられたりしてるんですけど、でもふたりともデザイナーとしての大岩さんをすごく尊敬してるんです。それが3人の日常の中からすごく伝わってくる。
    大岩さんはガミガミ叱ったり偉そうに振る舞ったりする性格じゃないから、背中で語るとでも言いますか、デザインを、作るものを通して引っ張っていってたんだろうなあ。

    プロデューサーとしてわたしもたくさん一緒にお仕事しました。
    したはずなんですけど、○○のJOBはがっつり一緒に組みましたね〜!みたいに思い出すことが意外と無いんです。それは決して関わりが薄いとかいうことではなくて、大岩さんが作業してくれてるなら安心だわ って思えて任せていられたから。知らず識らずのうちにたくさん助けてもらっていたんですよね。

    その頼もしい大岩さん、最後の一期生が抜けて2020からわたしたちの新しいスタート。「オイオイあいつら大丈夫かよ〜?」なんてロックさんに心配されないように、しっかり頑張りますよー!

    大岩さんの門出に幸あれ!

    とかいろいろ言ってもまたすぐにお仕事ご一緒しそうな気がするのでこれからもひとつよろしくお願い致します。


    送別記念品のカウボーイハット……似合い過ぎやろがい。

  • あらチャン! 51 桑島 智輝さん

    みなさまこんにちは。ドラフト会議がとっても気になるわあ石川県出身マネージャー新屋です。

    先日 フォトグラファーの 桑島 智輝さん(くわじま・ともき)がネアンデルタールを訪ねてきてくださいました。

    桑島さんといえば、奥様である安達 祐実さんとのコラボレーションワークをきっかけにご存知のかたも多いのではないかと思います。2016年にWebフォトギャラリーを開設した際には大きな話題になりましたよね。

    ゲンさんも当時から個人的にサイトを見ていて、好きだないい写真だなと思っていたのだとか。お会い出来て嬉しいですね~。

    雑誌や写真集のお仕事が多く、ポートレートが得意な桑島さん。たくさんの作品を見せていただいた中で特にゲンさんに刺さっていたのがこちらの作品群でした。

    「広角レンズで寄れるだけ寄って、正面衝突みたいな写真」とおっしゃるこれらのカット。多分ちょっと怯んじゃうくらいカメラ近いです。急にグッと寄られると、俳優さんたちはスイッチが入る感じがあるんだとか。「負けねーぞ」みたいな。そんなときに見せる顔を桑島さんは「本質的」と表していました。でもここまでカメラに迫られるのって、やり方をちょっと間違うと拒絶したり怒ったりする人もいると思うんです。半ば勢いで…みたいに謙遜していらしたけど、丁寧で、懐にすっと入り込むようなパーソナリティのなせる業なんじゃないかなあと。このシリーズはいまも撮り続けているそうで、「たまったら写真展とか面白そうだね!」と盛り上がっておりました。

    つい先日出版されたこちらの写真集もいただきましたよ!

    『我我』(がが)/写真・文 桑島 智輝、文 安達 祐実

    「Webサイトは口当たりのよいのが中心で、本はそのまんまの実生活で構成してる感じです」というご紹介に「あ~オレはその口当たりのよさにやられちゃったんだな~」と転がされた感の滲むウチの社長(笑)。“レンズを挟んだふたりの日々。”と帯にあるように、写っているのは安達さんばかりなのに、むしろ強く感じるのはレンズのこちら側に居る桑島さんの視線や存在でした。読み終えて、ふと自分の家族のことを考えてしまったりして。

    ゲンさんが広告のADとしてフォトグラファーに求めるものは「かけ算」なんだと話していました。
    フォトグラファー × 商品
    フォトグラファー × ブランド
    フォトグラファー × 得意なもの
    フォトグラファー × 向いてないもの
    かけ算が成立するためには「確立」されてなければいけない。なんでも出来ます撮れます~でスタイルがブレてしまっていると、解が導けない!
    「桑島さんには既にスタイルがあると思うから、もっともっと突き進んで確立した先でお声がかかった仕事は、きっとすごくいい仕事なんだろうね。」

    Photo by Gen Ishii

    普段あーんなに自然体の写真撮ってるのに、いざ自分が撮られるとなるとカッチカチでした。(って書いといてと社長に命じられました。)

    桑島 智輝 HP  https://qwajima.com/
    安達 祐実 official gallery  https://yumiadachi.com/

  • あらチャン! 50 週末アートトリップ

    こんにちは。マネージャーの新屋です。
    9月ですね。夏休みも終わってしまいましたね。
    でも秋には連休がいっぱいあります!
    ので、ちょっと頑張れば東京から日帰りも可能なおでかけスポットをご紹介したいと思います。

    今日ご紹介するのは 佐久島 です。
    さくしま と読みますよ。

    どこにあるかといいますと

    愛知県は三河湾のほぼ真ん中あたりに位置しています。

    こんな形の島。ディズニーランド3.5個分くらいの広さだそうです。

    旅のお目当ては“アートピクニック”
    過疎や高齢化に直面していた佐久島は1996年から地域活性化を目指しアートによる島おこしに取り組んでいて、島内各所に常設展示されている現代アート作品巡りを楽しむことが出来るのです。テレビや雑誌で紹介されることも多いので、作品見ると「ああ知ってる!」ってかたもいらっしゃるかと思います。

    島までの道のりはこんな感じ。わたくしピッカピカのペーパードライバーなので、レンタカー借りて移動するという選択肢が無くてですね、蛭子さんか田川さんかというレベルで公共交通機関を駆使してがんばります。

    00:05 バスタ新宿 →→(夜行バス)→→ 06:20 名古屋駅前
    06:25 名鉄名古屋駅 →→(名鉄名古屋本線)→→ 新安城駅 →→(名鉄西尾線)→→ 07:18 西尾駅(西尾駅前で朝ごはん)
    08:40 西尾駅前 →→(路線バス)→→ 09:08 さかな広場
    09:30 一色港 →→(定期船)→→ 09:55 佐久島東港

    ちなみに新宿→名古屋間の夜行バス、なんと片道2,500円!安っす!最近は日中の便だと飛行機みたく映画見れたりもするそうですよ。すごいなー。

    改めて書いてみると、新宿でバス乗ってから島に着くまで約10時間。なかなかの移動ですね。

    海のそばに来るのも久しぶりでそれだけでもう嬉しい。旅キブン。

    本日の相棒ピンキーさんです。自転車なんて何年ぶり!?(次の日おケツ筋肉痛でした。)島には信号機が一台も無い。スーパーもコンビニも無い。のどかな集落と自然の中をのんびーり進みます。アート巡りスタート。
     
     
    イーストハウス:南川祐輝

    佐久島のお庭:松岡徹

    島にはネコがたくさん。佐久島は岩合光昭氏の初監督映画「ねことじいちゃん」のロケ地だそうです。

    佐久島の秘密基地/アポロ:長岡勉+田中正洋

    堤防を歩いて南の筒島へ渡ると弁財天さまが在りました。

    海神さま:松岡徹

    海神さまの分身が先にも出てきていたの、わかりました?
     
    ねー。

    カモメの駐車場:木村崇人

    佐久島地蔵

    島内のいろんなところで出会えます。6ヶ所くらい。
     
    おひるねハウス:南川祐輝

    おひるねハウスの対岸に、先に紹介したイーストハウスがあります。見えるかな?対照的な黒い箱と白い箱。
     
    クラインガルテンウェルカムスペース:松岡徹

    ここにもいらっしゃる。
     
    北のリボン:TAB

    佐久島歓迎 地福開円満:松岡徹

    アートと顔出し看板のハイブリッド。顔出しやりたかった。。。ひとり旅の無念。
     
     
    全24作品のうち19作品を回りました。結構がんばった!と思うのですがどうでしょう。

    反省点としては、長袖着て行かなかったこと。日焼け対策と、虫対策!島内はどこもほんとに虫パラダイスでした。フナムシが星の数ほどいて、前の道を何か横切ってるなあと思ったら手のひらサイズのトノサマバッタで、カフェの網戸にはカマキリとまってて、常に蜘蛛の巣を払いながら進む。最終的に頭から一匹ぶら下げてたし。
    それから、水曜日は島外作品を展示している佐久島ナビステーションがお休みで見られないので避けたほうがよさそうです。一色港の市場もお休みだし、島のお店もお休みが多かったような。

    最後はやっぱり甘いもので〆。動き回った体に沁みるー。

    帰りは14:57に佐久島西港から船に乗り、来た道を引き返して17時過ぎに名古屋着。ゆっくりおいしい名古屋メシを食べて、新幹線で十分帰って来られる時間です。濃密な一日!

    主要なアート作品は今回で大体回れたので、次は山側を歩いて回るのも良さそうです。古墳がいくつもあったりするんだとか。

    3連休だと1~2泊して名古屋観光と組み合わせるのもいいですね。これからの気候のよい時期におでかけしてみてください~。

  • 夏が来たから。


    梅雨が明けた。


    そうだ 肉を、焼こう。


    パーティーをしよう!


    ビール片手に炭火を育てる。


    おかんは寿司を仕込む。(混ぜるだけ)


    今宵のゲストは...


    湖池屋 スコーンチームのみなさま!
    カンパイ!


    恒例 本日のお肉プレゼン。
    なんかありがたい光差してるね。


    おいしい!(がっつきバーベキュー)


    おいしい!(禁断のシーフード?)


    たのしい!


    たのしい!!(どうした馬場)


    たのしい!!!


    ...たのしそう。(スナック感)


    スコーンのプロジェクトが本格スタートしたのが1年ちょっと前のこと。今年2月にローンチして以降も、限定フレーバーや新商品の作業が次々に動き出し、思えばゆっくりごはんに出掛けたこともなかったねと、“お疲れさま&これからもよろしくお願いしますの会” なのでした。
    ネ社引き続きがんばります!ご参加ありがとうございましたー!

  • あらチャン! 49 キャッツ

    どうもこんにちは。マネージャーの新屋です。
    近頃ずーっとOfficial髭男dismのYouTubeチャンネルをリピート再生しています。
    とても好きです。
     
     
    さて。
    先日 劇団四季のミュージカル「キャッツ」を観て参りました。
    とってもよかったーーーーー!

    ちびっこ時代に観たことがあるはずなのですが、小さ過ぎたのかメモリーの曲しか記憶になくて。。。(そんなだからグリザベラがメモリー歌い出したときは「ええーこの人(猫)が歌うのー!?」ってびっくりした。)
    ずっと観たい観たいと思っていたんですけど、しばらく関東圏の公演なかったのですよね。チケット取ったのが去年の7/21。せっかくならいい席でと欲張ったらなんと1年越しになってしまいました。

    公演が行われているのは大井町にある「キャッツ・シアター」。専用の劇場です。舞台と客席とが一体化されて、もう、一歩足を踏み入れた瞬間からどっぷりキャッツワールド!ぜひ劇場には少し早めに向かって、すみずみまで観察してください。めっちゃキョロキョロしちゃいます。始まる前からワクワクが溢れ過ぎて苦しい(笑)。
     

     
    満月が青白く輝く夜、街の片隅のゴミ捨て場。
    今宵は年に一度の舞踏会。
    24匹の猫たちが語る、それぞれの生き方。

    もちろん全体を貫くストーリーがあるわけですが、個人的には途中から、もうストーリーのことは考えなくてもいいや!と思いながら観ておりました。だってもう、ダンスが、動きが、あまりに美しくて! 四季の他の舞台と比べても、台詞がすごく少ないし、歌わない(曲だけ)で踊るパートもたくさんあって、「あ、これはバレエの舞台を観に来たんだ。」って思ったのですよね。

    わたしは特に、オープニングに登場したタントミール役・杉野 早季さんの美しさに心持ってかれてしまい、終始タントミールを目で追っておりました。頭が小さくて、手足が長くてしなやかで、もー、きれいきれいきれい。。。

    四季の舞台はこれまでに「美女と野獣」「ライオンキング」「リトルマーメイド」「アラジン」と観てきたのですけど、こんなにも踊り・動きに着目して観た演目は初めてかもしれないです。

    ステージも、美術はすっごいけど、装置自体は割とシンプル。だけど観客をワクワクさせる演出がちりばめられてて、終始感情が飽和状態。油断したら泣いちゃいそう。

    しっかしまあ、キャストのみなさんあんなに踊れて、しかも歌もピカイチって。何食べたらあんなふうに出来上がるんでしょうねえ。

    はー、またすぐにでも観に行きたい。観るたびにあたらしい発見がありそうな、そんな舞台です。満たされました。。。
     
    = おまけ =
    劇場内のピクトグラムも🐈