Journal
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ボンジュール小泉さん
藤大路です
今回のボンジュールなお方は
レタッチャーの小泉さん
社をあげてお世話になってます \ あざーす /
うまい、はやい、おだやか〜 でおなじみ
キリンフリーの商品まわりとか
BEAMS WOMEN’SのSSとか
弊社の他デザイナーからも
多種多様な案件をお願いしてます
小泉さんといえばー
以前に所属していらした某a○○○a社に
撮影の立ち会いで来てもらうと
人気者っぷりがはんぱなーい んです
小泉さーん来てたんですねー って
かつての後輩の方やらなにやら
色んな人が寄ってくるのを何度も目撃してます
人間ホイホイだ!
そんなふうにみなさんががホイホイ寄ってくるワケはたぶん
かかりつけ医的な
かけ込み寺的な
いや かけ込み寺の和尚的な?
要素があるからかと思うんです
困った時(困ってない時でも)
こいずみさーん ってなる感じ
そんなこんなで
ついついあらゆるお願いをさせてもらってます
((時には強行スケジュールを添えつつ…スンマセン))
言いづらいこれだいじょぶかしら、みたいなことでも
難なく「わかりました〜」ってこなしてくれるんです……やだ涙でそう
和尚つーかほとけさま?かみさま?ですか?
ほんといつも助かってます
・・・ていうのがホイホイたるゆえんだと思います
こんどちょっと
爪のあかを分けてもらって煎じ飲んでみたいと思う所存です
とにもかくにも
今後ともどうぞよろしくお願い申しあげます!
ブログでてくださいって言ったら
「1ヶ月前に言ってくださいよ〜!」って
どんだけ準備するつもりなんすか!
慌てた様子が面白かったんで写真多めで
苦笑の連続でも人の良さフルスロットルです
今週は以上なり -
ペンネームおおいわひろしげ15
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新人デザイナーのドキドキ日記 18
こんにちわ。
このごろ聖子ちゃんにハマリ中の中村です。
きっかけは フジテレビ ではなく
ゲンさんに貸していただいた『春子の部屋』
フジといえばいいとも終わるなんて寂しいですね・・・
とりわけ好きな番組!ってわけでもありませんが
なんとなく、平日に休んでるという感じがよかったですよね〜
ラジオでいろんな芸人さん達が想いを語っていて、
タモさんて本当に凄い人だったんだなーという・・
あ・・脱線してる・・・
そうそう、ゲンさんに貸していただいた『春子の部屋』がきっかけで、
それからというもの、寝る間を惜しんで聖子ちゃんの動画閲覧に明け暮れております。
んもぅ、どうしてそんなにウェッティな瞳なの・・・
あの手の動き、腰の動き、肩の入れ方、目線、つやつやのくちびる、歯並び、ふわふわの髪、
そして細いのにやわらかそうなフォルム・・・
聖子ちゃんマジ天使・・・
おっとつい熱弁してしまいました。
そんなわけで、そういえば実家のおとうちゃんの部屋に
聖子ちゃんのレコードとか写真集とかあったなぁ今度探してみよう・・
とか企てつつ忙しい毎日も頑張っている所存であります。
最近は入社してからずーーーーーーーーーっと取り組んでいるとあるお仕事が
ようやく大詰め!といった感じで毎日慌ただしく過ごしております。
巷ではインフルエンザが流行りだしてるとかないとか。
わたしは一昨年、A,B両方に感染するという偉業を成し遂げましたが
今年もかからないように気をつけます!そわそわ
一気に冷え込んできましたから、みなさんもお体にはお気をつけて。
あ・・またどうでもいい話しかしてない・・・
ナカムラでした・・・ -
Art&Design Clip! 18
デザイナーの石見です。
芸術の秋…というのに中々忙しくて美術館へ行っていない今日この頃…
なので今回は会期は終わってしまったけれどまだご紹介出来ていなかった美術展を振り返ります。
会田誠展『天才でごめんなさい』 @森美術館
2012年11月17日〜2013年3月31日
会田誠さんが満を持しして森美術館で個展!
と意気揚々と出掛けたのに、何故かブログアップしていませんでした…
薄れつつある記憶を頼りに、印象に残った作品をご紹介。
『灰色の山』
有名な作品『ジューサーミキサー』と対に並べられた作品。
遠くからだとただのゴミの山に見えますが、よーく見ると…
サラリーマンの死体が積み重なっているんです。。
3×7mの大作にビッシリと描き込まれています。
テーマはシンプルに思えるけど、実際それを描ききる画力とエネルギーがすごいです。
山口晃さんもなんですが、こういう職人的な、繊細な作品は大好きです。
個人的にずっと見たいと思っていた
「日本に潜伏中のビン・ラディンと名乗る男からのビデオ」
ビンラディンと名乗る男からビデオレターが届いた、という設定の映像作品。
こたつで暖をとりながら、しょうもないことを訥々と語り続ける
もの凄くうさんくさいビンラディン(を名乗る男。)
実際見ると思った以上にバカバカしくて、もうめちゃくちゃ面白かった!
こういう世の中を斜めから見ている視点がとても好きです。
ちなみに、唯一写真撮影が可能だったのがこの作品。
『考えない人』
まじめに語っているのかと思いきや、真意を探ろうとすると煙に巻かれるような感じ…
それこそが会田さんの魅力かなぁと勝手に思っています。
他にも『あぜ道』『大山椒魚』など、本やネットでしか見たことのなかった作品の実物を見られて嬉しかった、3月のある日でした。 -
ボンジュール、、FWAの記事の続き