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笠井は見た。〜第1回小林響さん〜
ネアンデルタールに日々いらっしゃるお客様を打ち合わせ部屋のすみから見守る
マネージャーの視点で綴る日記。
記念すべき第1回目のお客さまはカメラマンの小林響さん。
石井がまだ博報堂時代にお仕事をご一緒させていただいた昔からのお知り合いの方です。
(注:ゲームをしているわけではありません!)
最近は日本とNYを行き来されているそうで、2011年にはNYで個展も開かれたそうです。
ワールドワイド〜
そんな響さんの作品をいくつかご紹介させていただきます。
日本だけにとどまらず、海外を飛び回って写真を撮られているそう。
写真集「tribe」では、そんな響さんがアフリカ、アジア、中近東、ニューギニア、アマゾン
を訪れて撮った3千人以上のポートレートの中から厳選した作品を見ることが出来ます。
実は、お会いする数日前、石井はたまたま響さんのことを思い出していたらしく
ご連絡をいただいた時はその偶然にちょっと驚きつつ
10数年ぶりの再会となったのでした。
これをきっかけに、また面白いことやりたいね、なんて話していたので
私もとっても楽しみです。